自然の恵みの話の続き
自然の恵みから、農産物を収穫し、余剰分があれば価値交換する。こういう原点に戻って、リプロダクティブネスを維持することを考えれば、ブラック企業でメンタルを追いつめられる人も減るのじゃないかな。
日本は資源があまりないのだから、資源という自然の恵みを生かすことには向いていない。それよりも、世界が資源と言っているものをなるばく使用せず、大国になることをめざさずに、北欧のような規模を目指さずに小規模で幸せな生活を目指す方がよさそう。
二宮金次郎/金治郎の話を思い出して。そして、一円融合にたどりついた。